電気工事士の資格より、まず普通運転免許が必要なわけとは？

「電気工事士の資格って持ってないとダメですよね？」とよく聞かれます。

でも、実は弊社でまず大事なのは普通運転免許なんです。

なぜか？
理由はシンプルで、現場に向かうのも材料を運ぶのも、基本は車。

名古屋市内をはじめ、東海三県のドラッグストアや介護施設、クリニックなど、現場があちこちにあるからこそ、まずは車で動けることが何より重要なんです。

資格よりも、現場にちゃんと着くことがスタート。
運転免許があれば、とりあえず戦力になれます。

それに、電気工事士の資格はあとから取れるもの。

「何もできない自分が入っても大丈夫ですか？」という不安を持ってくる方もいますが、心配いりません。

うちではマンツーマンで先輩がついて、工具の名前から電気の基本、安全ルールまで、しっかり教えます。

「最初は電気工事がほとんど分からなかったけど、1年経ったら一人で現場に入れてる」そんな人、ゴロゴロいます。

なので、今のあなたに必要なのは、電気工事士の資格じゃなくて「運転免許」と「やってみようという気持ち」。

それがあれば、スタートできます。
経験なんて、うちでは後からついてくるものです。
業界未経験でも構いませんので電気工事に興味がある方は、ぜひお問い合わせください。